【主 催】 |
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地区トップリーグ運営委員会 |
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【主 催】 |
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地区トップリーグ運営委員会 |
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地区トップリーグ実行委員会 |
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【協 賛】 |
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株式会社ミカサ |
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日勝スポーツ工業株式会社 |
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【期 間】 |
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2023年4月1日〜2023年12月31日 |
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【会 場】 |
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参加チームが確保する会場 |
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【審判】 |
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参加チームが派遣する審判 主審は3級以上であることが望ましい。 |
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副審は生徒でも構わないが4級以上であること。 |
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【参加チーム資格】 |
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日本サッカー協会に第2種加盟あるいは準加盟されたチームであること |
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リーグ戦で選出されたチームであること |
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以下の運営能力を備えたチームであること |
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代表者会議に役員を派遣し、運営を担うことができる |
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会場を確保できる |
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責任者が引率できる |
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独立したチームとして運営、参加できる。 |
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【参加選手資格】 |
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日本サッカー協会に第2種登録が完了している選手 |
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当該チームの登録された選手であり、上位リーグに登録されている選手でないこと |
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資格について疑義が提出されたときは、本リーグ運営委員会において審議する |
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【グループリーグ リーグ編成】 |
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グループリーグは全参加チームを4グループに分け1回戦総当り方式で行われる |
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【グループリーグ試合方法】 |
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競技規則は、2023年度公益財団法人日本サッカー協会の競技規則による |
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試合時間は90分(45分ハーフ)とし、後半のキックオフ時刻は前半のキックオフ時刻の60分後とする(延長は行わない) |
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試合ごとに20名までエントリーができ、うち5名まで交代することができる |
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【グループリーグ順位決定方法】 |
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試合の勝者は3点、引き分けは1点、敗者は0点の勝ち点が与えられ、勝ち点の多い順に順位を決定 |
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勝ち点が同一の場合、以下の順序により順位を決定 |
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得失点差 → 総得点 → 当該チームの対戦成績 → 抽選 |
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【リーグ最終順位決定リーグ リーグ編成】 |
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グループリーグの同順位で1回戦総当たり方式で行う |
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【リーグ最終順位決定リーグ試合方法】 |
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競技規則は、2022年度公益財団法人日本サッカー協会の競技規則による |
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試合時間は90分(45分ハーフ)とし、後半のキックオフ時刻は前半のキックオフ時刻の60分後とする(延長は行わない) |
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90分で勝敗が決しない場合は、ペナルティーマークからのキックを行う |
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試合ごとに20名までエントリーができ、うち5名まで交代することができる |
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【リーグ最終順位決定方法】 |
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試合の勝者は3点、引き分けは1点、敗者は0点の勝ち点が与えられ、勝ち点の多い順に順位を決定 |
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勝ち点が同一の場合、以下の順序により順位を決定 |
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得失点差 → 総得点 → 当該チームの対戦成績(ペナルティーマークからのキックも含む) → 抽選 |
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【ユニフォーム】 |
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本リーグ参加申込の際に明記した色彩のユニフォームを使用する |
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各選手はメンバー表に記入したものと同一の背番号を付して着用しなければならない |
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ユニフォームはチームカラーを基調とした色物及び異なる系統のものを登録する |
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その他は公益財団法人日本サッカー協会の規定に準拠する。 |
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【退場による出場停止処分】 |
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主審により退場を命ぜられた選手及び退席を命じられた役員は、自動的に次のリーグ戦1試合の出場を停止する |
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その後、公益財団法人日本サッカー協会懲罰基準に準拠して、本リーグ規律委員会が処分を決定する |
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その他については、公益財団法人日本サッカー協会「懲罰基準の運用に関する細則」による |
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その他は公益財団法人日本サッカー協会の規定に準拠する。 |
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【警告による出場停止処分】 |
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本リーグで累積された警告が3回となった選手は、自動的に次のリーグ戦1試合の出場を停止する |
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1試合で2回による警告退場を命ぜられた選手は、自動的に次のリーグ戦1試合の出場を停止する |
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警告の累積による出場停止の消化は、本リーグの試合のみに適用される。また、警告の累積とそれによる出場停止処分は、当該年度の本リーグの終了時を以て効力を失う。 |
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【試合日程】 |
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試合間隔は原則48時間以上空けるものとする |
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雨天等の理由により変更があり得る |
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【マッチコーディネーションミーティング】 |
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試合開始1時間前に、マッチコーディネーション・ミーティングを行う |
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ミーティング時に、IDカードの不備等及び引率者が不在の場合には、審議し、当該試合を不成立試合と決定する |
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【不成立試合】 |
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不成立試合は、対戦相手チームの3-0のスコアーとし、勝ち点3を相手チームに与える |
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その後の処置については本リーグの運営委員会で協議する |
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【不可抗力による開催不能または中止】 |
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前半終了前までに、開催不能または中止の場合は、後日90分間の再試合を実施する |
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前半終了した後、開催不能または中止の場合、後日45分間の再試合を実施する。その際には前半の警告、退場、得点のみを有効とする。退場・累積警告による出場停止処分は、次節の試合で消化される |
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前半終了後に中止となった試合において出場停止であった選手は、次節の試合に出場できるが、45分間の再試合には出場することができない |
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